いろんなパーツがやってきた
工事もあと少しという時期になると、器具の取り付けがあるので、工事現場にはいろんなパーツが届いてきます。
わたしは、こういうパーツが好きでこの時期の現場は、特に楽しみな時期でもあります。
トップの写真にもあるのは、玄関ポーチの照明。サロン・ド・バニーユでも使用したフランクロイドライトデザインのものです。今回のこの照明みたいに他の物件で使用した物を希望される建主さんも結構多いですね。
これまた、他の物件でも使っているチェッカーガラス。フランス製です。
下のように小窓に使ってます。
アンティークのベビーバスを洗面台に。
水栓はツーハンドルのシンプルなものをこの上に浮かせる予定です。 器具はどちらも建主さんが探してきたものです。最近はインターネットなどもあるので探しやすくなりましたね。
「このステンレス管でつけるよ」と、水道屋さんもこだわりがある感じでした。鈍いステンレス色がいい感じ
前回エントリーの階段手すりも黒く塗装されていい感じに仕上がってきました。黒く塗るとスリムな印象になりますね。
建主さんからの出張土産にこんなものをいただきました。アメリカのスイッチなどで以前のエントリーにも紹介した物です。
すごーくうれしいです。
どこに付けようかな。
なんと、こんなものまで。タコ足までカッコいい。しかもスリム。こだわってる割に微妙にパーツのズレがあったりするあたりがアメリカらしいですね。
しかし、こんなパーツがホームセンターに普通に売ってるというのだからうらやましいです。
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