狭苦しいのは好きじゃない
中野区K邸が紹介された、はじめての家づくりが出ました。
というエントリーが取材の次になると思ってもみませんでした…
もう2ヵ月以上経ってますね。
この本で紹介された中野区K邸は、敷地面積26坪と面積に余裕のないところに建てた2世帯住宅です。こういうところでは、それぞれの部屋が狭苦しくならない様に、家具の配置などにも気を使います。最近ではテレビも薄型なので壁に掛けてスッキリさせることも多いです。
こちらは、もっと小さなわが家です。
リフォームをして、少しは広くなったのですが、それでもそんなに大きいわけもなく、テレビもやはり壁掛にしました。
白いテレビは画像を映すと枠を感じさせなくて良いです。
階段部分を広げたおかげでできたダイニングコーナーですが、今までよりも22センチ程狭いので座卓からテーブルに戻すと、ちょっと狭苦しいです(泣)
そこで、パイン集成材で作った小さなテーブルに変えてみることにしました。実際には奥行き長さともに15センチ小さいものに変えたので以前の広さにだいぶ近づきました。ホンの何センチかのことですが、わが家だと、この差が大きいですね。
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